タケノコの下ごしらえ方法です。皮のむき方。筍は左右対称ではなくて、たいてい少し曲がっています。カーブのきつい方にこのように包丁を入れて、先端を落とします。 #万博 #野と森 #万博たけのこ #タケノコの下ごしらえ pic.twitter.com/q0VCEKXLvj
— 野と森の遊び文化協会@万博の田んぼと竹林 (@notomorinoasobi) April 11, 2018
こんな感じになります。 #万博 #野と森 #万博たけのこ #タケノコの下ごしらえ pic.twitter.com/oWIQY0zUgX
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次にこの部分に包丁を入れます。皮の部分だけ、切っていきます。穂先は深めに、根に近い部分は浅めに。 #万博 #野と森 #万博たけのこ #タケノコの下ごしらえ #大阪産 pic.twitter.com/GHgYy0aapG
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横から見るとこんな感じです。 #万博 #野と森 #万博たけのこ #大阪産 #タケノコの下ごしらえ pic.twitter.com/pgIjwjTl72
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皮の部分に包丁が入ったら、このようにまとめてはがします。一枚一枚ではなくて、根っこの方に向かってゆっくりはがしていきます。 #万博 #野と森 #万博たけのこ #大阪産 #タケノコの下ごしらえ pic.twitter.com/GrgW2E3ZSV
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むき終わった筍。こうやってはがすと、きれいに皮が取れます。加えて、皮がまとまっているので、ごみの量が減ります。 #万博 #野と森 #万博たけのこ #大阪産 #タケノコの下ごしらえ pic.twitter.com/E26jXuQFU9
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最後に皮の残りや、小豆と呼ばれる根っこのところ等を処理、穂先は食べる部分を残して落とします。 #万博 #野と森 #万博たけのこ #大阪産 #タケノコの下ごしらえ pic.twitter.com/ffJ7y7E3jW
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ぬかを入れずにゆでる場合は、鍋に入るように切って、問題ありません。ぬかを入れる場合はタケノコの節の間に糠が入るので、ゆで上がった後に水できれいに洗い流してください。ぬかの匂いが残ったり、痛みやすくなったりします。#万博 #野と森 #万博たけのこ #大阪産 #タケノコの下ごしらえ pic.twitter.com/vrH4qSB5v9
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ゆでた後、ゆで汁ごと自然に冷ましたタケノコ。根っこの部分も気にならなくなります。ゆで汁は捨て、軽く水で洗い流して、出来上がりです。保存は必ず冷蔵庫で。筍は痛みやすい食材です。 #万博 #野と森 #万博たけのこ #大阪産 #タケノコの下ごしらえ pic.twitter.com/rzy464GSuW
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